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求人票の正しい理解

更新日:2021年12月15日



転職時に必ず目にする求人票

見落とすと損をすることがあるかも・・・


みなさんは転職をする際に求人票は見られますよね。

お給料や手当、勤務地など必ず就職先の条件を理解した上で

応募に進まれていると思います。

ですが、本当にみなさん十分な理解を出来ていますでしょうか?


求人票にある落とし穴

  1. 週休2日制

  2. 総支給額と手取り額

  3. ボーナス

今回はこの3つの点をご説明させて頂きたいと思います。



①週休2日制

週休2日制と聞けばだいたいの求職者さんが


「毎週土日休み」

「シフト制だけど週に2回は休みがあるからプライベートが充実する」


などの声をよく聞きます。

実はここが落とし穴なのです。


みなさんが想像している週休2日制は正式には【完全週休2日制】といいます。

週休2日制と完全週休2日制は似た言葉に思えますが中身は全然違うのです。

週休2日制とは【一般的には、1カ月の間に2日休みの週が少なくとも一度あり、

それ以外の週は1日以上休みがあること】とされています。

なので、月に1度でも週に2回休みがあり

残りの3週が週に1回しか休みがなくても

週休2日制と求人票に記載することが出来るのです。

完全週休2日制は365日(1年間)÷7日(1週間)= 52.14週

52.14週×2日=約104日となります。


そこに年末年始やお盆の休みを加えた日数で計算することで

年間休日が見えてきます。

プライベートを充実させたい求職者は年間休日を目安に

転職先を探してみるのも失敗しないコツです。


■ 最低限超えておきたい年間休日   105日

■ 完全週休2日制よりも休みが多い   110日

■ 週休2日制+祝日(16日)        120日


あくまで目安となりますので年間休日が多いからといって

その法人が自分に合うかはまた別の問題です。


②総支給額と手取り額

一般的にお給料は基本給という給料の元となる基準があります。

そこに資格手当や役職手当などの各種手当を加えて支払われる金額を


【総支給額】【支給額合計】【額面】


と言います。 ※今回は総支給額で統一させて頂きます。

総支給額は給料日に銀行などに振り込まれる金額とは異なります。

実際、手元に残る金額は総支給額から年金・社会保険料・所得税などが引かれることとなり残った金額のことを【手取り額】と言います。


自分の年収はいくら?

と思われた方は年末調整後に受け取る源泉徴収票に支払金額と記載されていますので源泉徴収票を受け取った際は必ず目を通すようにしましょう。


求職者の一部で勘違いされているのが

年収=手取りの総額

と思っている方がいるそうです。


正しくは

年収=1年間の総支給額

なので、ご自身の年収を正確に把握しておくことは

転職時に適正年収や平均年収との比較がしやすいと思われますので

必ず調べておきましょう。


③ボーナスについて

ボーナスは法人・施設の経営状況や算定方法によって異なる為、

求人票をしっかり理解し面接でも採用担当者に質問することが大切です。


基本的には

基本給×〇ヶ月分=ボーナス

という仕組みにはなります。


新卒者に多いのは

月給×〇ヶ月分=ボーナス

と考えている学生も多く

入職後の相違が生まれる原因ともなっています。


中にはボーナスの査定に資格手当やその他の手当を加算される法人もある為、

求人票だけでは把握出来ないことがたくさんあるので面接前に求人票を

しっかり読み込み不明な点は面接時に必ず質問する様にしてください。



求人票に対する正しい知識について今回は3つ取り上げさせて頂きました。

この他にも知っていて得する知識や転職時の施設選びの方法など

記事を書いていますので参考にして頂ければと思います。


 

京都りんくは社会福祉法人が運営する人材紹介事業ですので

気になった施設の採用担当者さんと以前から交流があり、

施設見学や事前に聞いておきたいことなどをスムーズに伺うことが可能です。


キャリアアドバイザーは介護福祉士などの国家資格を有する現場経験者なので

見学時に見落としがちな点もフォローしてくれますので

安心して任せることが出来ます。


まずは相談からでも構いませんので困った際はご連絡ください。





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